高い肉を食べよう。至高の料理はゲル状になる。
正月だから、高い肉を食べようということで、アキバの肉の万世に行ってきた。
最初、一緒に食べに行く人もいないし、ひとりで行くかと、つぶやいていたら、@AntiBayesianさんから一緒に行こうとレスがあり、最終的に @super_rti @AntiBayesian @toilet_lunch @dichika と4人で、行くことになった。
つーわけで、肉の万世の2Fにあるステーキ屋に行った。
(最初考えていた霜降り和牛の店は3Fなんだけど、ステーキ待ちキューができていたので2Fの店に)
高いYO! MIRACLE!!
最低価格が 2600円からという、なんつーゴージャスでリッチな店なんだw
今回は、5000円以上の300gの肉を食べたいので、 369g で 5900円のステーキを注文した。
肉だよ!
こ、これが、5900円のステーキですよ。
ナイフをいれとすっと切れる柔らかさ。
口の中でとろける歯ざわり。
つまり、肉うめえぇ。
肉うめえぇ。
肉うめえぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉおお(邦子風に)
これこそがステーキだよ!!!!
5900円は、だてぢゃない。
そして、ちょっと冷静になって考えてみる。
なぜ、このステーキがこんなに美味しいのかを。
とろけるような歯ざわり。
やっぱ、料理の美味しさは風味と柔らかさなのかー。
ということは究極の料理は、至高の料理とは、、、
究極の料理
ようするに、料理の美味しさを突き詰めていくとゲル化するのだ。
そして、ゲル状の食べ物こそ、究極の料理。
と、いうわけで桑の実ゼリーこそが海原雄山も納得する至高の料理ということではないだろうか。。。
←桑の実ゼリー
/ ))) / /// /―――-ミ / 彡彡 // / ヽ)) / 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| / 彡彡 < ・ > 、<・ >l / | ヽ 〉 / ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | ≡ /, ――― |ゝ < この たわけが! / | | L ___」 l ヾ \_________ _ミ l ______ノ ゞ_ | l ヾ ー / | l | | \ー ‐/ | |
また行こう
また機会があったら、肉食いに行きましょう!!
逆に、肉食べるとか、カラオケ行くとか、呼んでくれればついていきますよーw @super_rti までメッセージください。
おいしい肉料理屋さん
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13099077/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13024132/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003706/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13003475/